【最強ワークフロー】Lovable → Claude Code—モック30分、本番品質への最短ルート

「Claude Codeは最強だけど、デザインをサクッと作るのは苦手」—そんな悩みを持つ開発者に、最強の組み合わせが見つかりました。

結論から言うと:Lovableでデザインを固めてからGitHubに移し、Claude Codeで仕上げる。このワークフローが、バイブコーディング時代の最適解かもしれません。

Lovable + Claude Codeワークフローの概要
目次

なぜLovable → Claude Codeなのか?

X(Twitter)で話題になっているこの組み合わせ。その理由を整理すると:

「最終的には、ほぼ定額で使えるClaude Codeが最強だと感じます。ただし、デザイン/フロントエンドをサクッと作れる、直ぐデプロイしてレビュー貰いやすい、他人と共同編集できる、画面を直接いじれる—この点ではLovableが非常に優秀」

つまり、それぞれの得意分野を活かすという発想です。

ツール 得意領域 苦手領域
Lovable デザイン、モック作成、URL共有、共同編集 複雑なロジック、本番品質のコード
Claude Code 本番品質のコード、複雑なロジック、定額利用 ビジュアルデザイン、即時プレビュー

Lovableとは?—800万ユーザーが使うAIアプリビルダー

Lovableの主要機能

Lovableは2024年にローンチされたAIアプリビルダーです。2025年にはARR 2億ドル(約300億円)を達成し、ユーザー数は800万人に迫る勢いで成長しています。

Lovableの5つの強み

  1. 共同編集が可能:チームメンバーと同時に編集できる
  2. デザイン性が高い:React + Tailwind CSSで美しいUIを自動生成
  3. ワンクリックでURL共有:即座にデプロイしてレビューを依頼できる
  4. 雑なプロンプトでも作り込める:AIがデザイン意図を理解
  5. DBや認証などバックエンドも作れる:Supabase連携でフルスタック対応

技術スタック

  • フロントエンド:React + Tailwind CSS + Vite
  • バックエンド:Supabase(PostgreSQL、認証、ストレージ)
  • デプロイ:ワンクリックでホスティング
  • コード管理:GitHub自動同期

30分でモックを作る具体的ワークフロー

30分モック作成ワークフロー

実際にモックを作成するステップを解説します:

Step 1:アイデアを言語化(5分)

Lovableに「こんなアプリを作りたい」と自然言語で伝えます。例:

「ユーザーがタスクを登録し、期限と優先度で並べ替えできるToDoアプリ。ダークモード対応で、モダンなデザインにして」

Step 2:AIがUI生成(10分)

Lovableが自動的に:

  • コンポーネント構造を設計
  • レスポンシブレイアウトを生成
  • Tailwind CSSでスタイリング
  • インタラクティブなプレビューを表示

Step 3:画面を直接調整(10分)

生成されたUIを見ながら:

  • 色やフォントを変更
  • コンポーネントの配置を調整
  • 追加機能をプロンプトで依頼

Step 4:URL共有(5分)

ワンクリックでデプロイし、チームやクライアントにURLを共有。フィードバックをすぐに反映できます。

GitHubに移してClaude Codeで仕上げる

Lovable→GitHub→Claude Codeの連携

モックが固まったら、本番開発に移行します:

1. GitHubへの自動同期

Lovableで作成したコードは自動的にGitHubリポジトリに同期されます。手動でエクスポートする必要はありません。

機能 説明
リアルタイム同期 Lovableでの編集が即座にGitHubにプッシュ
双方向同期 GitHubへのプッシュも数秒でLovableに反映
完全なコード所有権 React + Tailwindのクリーンなコードを取得

2. Claude Codeでの仕上げ作業

GitHubリポジトリをクローンし、Claude Codeで本番品質に仕上げます:

  • ビジネスロジックの実装:複雑な計算、API連携
  • エラーハンドリング:堅牢なエラー処理
  • テストコード:ユニットテスト、E2Eテスト
  • パフォーマンス最適化:遅延読み込み、キャッシュ戦略
  • セキュリティ対策:入力検証、認証強化

3. デザインのズレがほとんどない

「Lovable → Claude Code間でのデザインのズレもほとんどありません」

これが重要なポイントです。LovableはReact + Tailwind CSSで生成するため、Claude Codeでそのまま編集してもスタイルが崩れにくいのです。

受託開発・提案での活用法

受託開発での活用ワークフロー

このワークフローは、エンジニア個人だけでなくビジネスシーンでも威力を発揮します:

エンジニアへの発注時

Lovableで先にイメージを作って共有することで、認識の齟齬が激減します。「こういう画面が欲しい」を言葉で説明するより、実際に動くモックを見せる方が100倍伝わります。

受託開発の提案時

提案フローが劇的に変わります:

  1. モックを作る(30分):クライアントの要望をビジュアル化
  2. 仕様書を作る:モックを見ながら詳細を詰める
  3. 提案書に落とす:動くデモ付きの提案で差別化

競合他社が「こういうものを作ります」と文章で説明している間に、実際に動くプロトタイプを見せることができます。

Lovableの料金プラン

プラン 月額 主な機能
Free $0 5クレジット/日、公開プロジェクト無制限、GitHub同期
Pro $25 100クレジット/月、プライベートプロジェクト、カスタムドメイン
Launch $50 250クレジット/月、優先サポート
Scale $100 500クレジット/月、チーム向け機能

モック作成だけなら無料プランで十分試せます。本格的に使うならProプラン(月$25)がコスパ良好です。

Figma・Excalidrawからのインポート

既存のデザインツールとの連携も充実しています:

  • Figma:Builder.io経由でデザインをインポート、ピクセルパーフェクトなコード生成
  • Excalidraw:手書きスケッチをアップロードしてコード化
  • スクリーンショット:既存サイトのキャプチャからクローン生成

まとめ:バイブコーディングの可能性を広げる

Lovable + Claude Codeのワークフローは、アイデアから本番までの時間を劇的に短縮します:

フェーズ ツール 時間
モック作成 Lovable 30分
レビュー・調整 Lovable(共同編集) 1-2時間
本番品質化 Claude Code 数時間〜

バイブコーディングは、可能性を大きく広げるツール。Lovableでアイデアを形にし、Claude Codeで磨き上げる—この組み合わせを試してみてください。

公式サイトLovable – Build Apps & Websites with AI

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